人間の顕在意識は、全体のわずか10％である、という話を聞いた事がありませんか？
言い換えれば、気づいてない可能性が残りの90%の領域に眠っているという事になります。
見えない90%の領域をそのままにして10％で人生を終わるのは、あまりにもったいない！
例えば、歴史を振り返ってみましょう。
鎖国の時代、人々は日本の中しか見えていませんでした。
開国した途端に、世界がとてつもなく広いことを知り、行きたい場所や知りたいこと、
試してみたいことが一気に広がりました。
元々、世界はそこに在ったのに、、、ただ知らなかっただけなのです。
もうお解りですよね。人生最小に生きるのか、最大に生きるのか、選ぶのはあなた自身です。