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ビジネスの世界を知る占い師

更新日:2022年3月17日





私は元来、占いに全く興味のない人間でした。ビジネスの前線に身を置き、勤務していた大手企業での営業成績はトップクラス。しかし、人事異動で業務が変わったことでスランプに陥り、順調だったキャリアステップが、停滞どころかみるみる後退しはじめたのです。


上手くいかない原因を知りたい、自分に能力が足りないからだと、日々自分を責め立て、解決の糸口を探すため、暗中模索の日々が続きました。


出口が見つけられないまま、気分転換に毎夜通っていたBARで、たまたま出入りしていたある占い師と出逢いました。初めて占いなるものを試してみよう、と思いました。


「仕事のことを観てほしいです」というシンプルな依頼に対する答え、その第一声は、、、


『あなたは悪くない』


自分に原因があると思い込んでいた私を、まるで全て見透かしているかのような答えに、

本当に驚きました。



その時に出たカードの名前は『勇気』

岩の割れ目に種を落とし、その割れ目から雨水を受け、うっすらとした陽の光を掴み、岩の隙間を潜り抜けて根を伸ばし、ようやく芽を出し咲いた花の絵が描かれています。


この花が咲くまでには岩の隙間を縫って芽を出し成長するという苦労がある。

でも、種のままでは花は咲かない。

あなたは悪くない。今苦しいのは、この花が咲くための新たな旅が始まっただけ。

苦しいけれど、新しい花が咲こうとしている。

自分が種だと信じて、陽の光に向かって行けば必ず花は咲く。

だから、種のまま終わらないで。

その時の衝撃は、今でも忘れられません。



その後、私はその占い師に師事し、もう1人イギリス人のマンガラ・ビルソン師に教えを受け、数秘術とリーディングを学びました。インドでの瞑想修行や、当時まだ全く有名ではなかったセドナなどに長く滞在し、深い体験と気づきを得ました。海外を旅しながら、占いセッションも多く受けたのですが、2人の師匠以外、こんな占い師になりたいと思えるような本物に出会うことはできませんでした。リーディング能力が高くても、現実的に社会を生きて、あらゆる経験と感動を通じて生き抜いた体験がないと、本当に必要なアドバイスを正しく言語化できないのです。



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